
夏ごろの話
安田本の1つ
ハッと目覚める確率 をやってたとき
東大君「あれ、今日はっかくないの?」
わし「はっかく?」
東大君「あの確率のやつ」
わし「あ~ ハッと目覚める確率 のことか~」
次のかてきょ
わし「はっかく持ってきたで~」
東大君「はっかくってなに?」
わし「 (  ̄- ̄) 」
この記事を書いた人
弱小公立高校から家庭教師だけで東大理Ⅰへ現役合格させた経験を持つ家庭教師。
しかしながら、多くの受験生は自分の限界を越えることができず無念な結果に終わっていく。結局のところ、できる子はなんだかんだいってもやっぱり「親御さんができている」という傾向がある、と言わざるを得ない。。。。学生さんがこの「育ち」の壁をなんとかして越えられるよう、日々試行錯誤を重ねている。
高知大学理学部物理学科最後の人間。(学科がなくなったときに留年してたから。。)
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